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残念な恋愛

「うーん・・・」
私が何かを問えば、必ずといって良いほど、彼はそういう擬音から入ります(苦笑)

彼は迷う時間がとても長い人でした。
例えば待ち合わせをして
「何処に行く?」と聞いても答えられず
「何が食べたい」と聞いても、「○○と××」と選択肢を与えないと決められない人だったんです。

そんな彼との恋愛は、嫌でも私が‘引っ張る‘ような形になってしまいました。
・・・本当は引っ張ってもらいたいのにと思いながらの恋愛は
たまに私を苛立たせました。

「自分で決めてみてよ」
と、強い口調で彼に言った事もありました。
そんな時も気弱に「決められなくて・・・」と小さく言うだけ。

一時期は「私が決めてしまうからいけないのではないか」
と考え、全てを彼にゆだねてみた事がありました。
すると何1つ決まらないまま時間だけが過ぎ、タイムアウトになってしまうような状態(汗)

流石に「この人と恋愛を続けていく事は不可能」だと思った私。

「別れてください」と話を切り出した時も彼は
「え?あ・・・うーん」
と嫌とも良いとも言いませんでした。

切羽詰った状況でも自分の気持ちが分らないのか・いえないのか・・・分かり合えないまま終わってしまったような気がして残念な恋愛でした。

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2011年11月17日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:恋愛は難しい

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