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本を

何故、この世にはこんなにも多くの本が溢れかえっているのだろう、

そんな風に思う。

一冊の本を、
手に取る。

その本は、
時には娯楽に過ぎないかもしれないし、

あるときは人生を大きく変えかねないこともある。

その一冊の本が、

自分にとっては多大な影響を与えることがあれば、

他人にとってはどーでも良いような場合もある。

何故、そうなるのか。

少し話がずれるが、

最近、しきりに思うことがある。

それは
「その人は、その修行の段階を生きている」
ということ。

「修行」なんて辛気くさい語がでてくるのは、
侍ゆえの、ご愛敬。

その本が、その人の修行の段階にみあわなければ、

なんの価値もない。

ただの紙の束。

だから、今の出会い掲示板に価値のある本が、

別な時の自分にとっては価値が無かったり、

あるいは他の人の、また別な段階では、価値がでてくることもある。

そんな、様々な人の、
様々な状況の為に、

本が存在するなら、

その量が膨大なのに、

当然か、という気もしてくる。

それは、本だけでなく、

およそ、自分が自分の人生で出会う、

全ての物事について、

言えるのかもしれない。

こんな時間に日記を書いているのは、

そんな本に

出会ったから。

ついつい、こんな時間まで、読んでしまった(^_^;)

しかしそれは、

今の僕の段階に必要な本なので、

貴方には、

さぁ、どうなんでしょうね?

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